小学生から木のバット使用 ミート技術は非凡
えっ 誰? 笑 横浜なら取るぞ! まあ夢見とけ!
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2年生の夏の大会で4試合連続ホームランを放つ。中でも東海大甲府戦では高橋周平選手を見に来た大勢のスカウトの前で放ち、大いにアピールした。 中学時から注目のスラッガー。 千葉県出身で小学校4年生の時にセンバツ大会で見た東北高校のダルビッシュ投手の投球を見て衝撃を受けて野球を始めると、中学校では巨人・高橋由伸選手らが育った千葉市シニアで捕手としてプレー、3年生の時に柳裕也投手(現横浜高校)らとシニア代表に選ばれてアメリカで優勝を果たした。 山梨学院大付属高校に入学すると、捕手から一塁手に転向し1年生の夏からベンチ入り、2年生となった春には88kgあった体重を10kg絞ると打撃のキレが増し、2011年の夏の大会では2回戦、3回戦でソロホームランを放つと、準々決勝の東海大甲府戦では高橋周平選手の視察に来ていた大勢のスカウトの中で2ランホームランを放つ。 準決勝の甲府南戦でも2ランホームランを放ち4試合連発!14打数9安打12打点と大活躍をみせている。
読売新聞によると、山梨学院大付の小林義弘選手と甲府工・長沢壮徒選手がプロ志望届けを提出したようだ。...
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