評価数 1 | 点数 100点 |
和歌山ボーイズ時代から注目のスラッガー。 智弁和歌山高校では公式戦でキャッチャーやファースト、サード等のポジションを守り、持ち前の長打を発揮した。 2024年度より東洋大学へ進学予定。
恵まれた体のある選手で、U12,U15の軟式の日本代表の投手だった。 1年秋はファーストで出場し、ホームランなど長打はなかったが、9試合で8つの四死球を得て出塁しチャンスを作った。
評価数 1 | 点数 84点 |
履正社では2年秋に4番を打ち、4回戦の近大泉州戦では4安打3打点の活躍を見せた。
パワーアップし打撃力もアップして将来性の選手。意識、努力の素晴らしい選手である。
評価数 0 | 点数 0点 |
130キロ後半の速球とチェンジアップを織り交ぜて投げる投手。 高校2年秋は背番号10だったが、冬に体重を6㎏増やして球の力が増し、3年春は背番号1をつけた。 春季東京大会決勝で二松学舎大付を5回1 ...<続く>
パンチ力のある二塁手で、守備の動きが良い。 高校2年秋の千葉大会で2打席連続ホームランなど4試合連続の5本塁打を放った。
2年時ですでに144キロを記録し、篠木投手からエースのを引き継ぐ 2年秋の姉崎戦で3回1安打無失点の投球を見せた。
ストレートは常時150キロオーバー。150キロ中盤まで出す。変化球の曲がりも大きく素材は一級品。大注目の投手だ。制球力はいまいち。大学野球を代表する投手になれる。
余市シニア出身の選手。引き締まったからだから十分に力をためてスイングをし、芯でとらえた打球は痛烈に外野の間を割っていく。
いわき松風クラブでは大型の長距離砲として活躍し、福島県内では郡山ボーイズの松本龍哉(盛岡大付進学)と双璧をなす逸材として注目を浴びていた。 関東地方の超強豪校への進学も噂されたが県内に残った。
楽天イーグルスで待ってます。まずは大学野球で活躍してほしいです。
2019年に巨人にドラフト2位で指名された太田龍投手の弟。 兄とはタイプが違い、左からの角度のある球と変化球で勝負する。 1年秋は登板が無かったが2年秋には左のエース格として登板している。
評価数 4 | 点数 54.7点 |
両投げ両打ちとして注目される投手。 右では最速138キロで変化球はカーブ・スライダー・チェンジアップを投げ、左では最速128キロで変化球はカーブとスライダーを投げる。
スローイングの速さはピカイチ まだまだ伸びる選手