俺が見た試合はコールド負けだったけど、かなりいい投手だと思ったね。志望届出したよ...
横浜の育成2位
評価、コメントを投稿する→
高校3年5月に143キロを記録し、2200回転以上のキレの良いストレートが魅力 高校2年秋に強豪私学との練習試合で8失点も14奪三振を記録し、その後、11球団のスカウトが注目をしている。 カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップなど変化球も増やしている。
神奈川の菅高校で最速143キロの速球を投げて12球団+メジャーも注目した岩瀬将投手が、富士大に進学することが分かった。 富士大で 岩瀬将投手は菅高校で最速143キロの速球を投げ、2年秋に強豪私学を相手に好投を見せて一気に...
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
アメリカ・カリフォルニア州出身 日本に来ると金程小時は金程少年野球部でセンターでプレー、6年春の麻生区大会決勝で初登板、5回コールドで優勝に貢献した。 金程中では投手としてプレーも1年時は成長痛がひどくて満足にプレーができず、エースとなった2年時はコロナ禍でほとんどの大会が中止となった。 3年時は川崎市大会8強へ導いた。当時から130キロは出ていたという。