原辰徳は甲斐アンチ
WBC内定!
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2年生で捕手のレギュラーとなり迎えた2009年の夏の選手権大会では、打撃でも3番、5番を任されたものの14打数2安打と振るわず、準々決勝で明豊に敗れる。 3年生になると30本塁打も記録して迎えた2010年の夏の選手権大分大会では1回戦で別府羽室台高校と対戦し、まさかの1回戦敗退となった。自身は4打数1安打だった。
巨人がFA宣言をした阪神・大山悠輔選手と福岡ソフトバンク・甲斐拓也捕手に、30億円規模のオファーを準備している事がわかった。 大山選手には5年20億円以上...
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重心が低く腰を落としたバッティングは安定感があり、通算30本塁打を放つ。