コメントがまだありません。評価、コメントを投稿する→
日本文理高校では2年生ながら遊撃手のレギュラーを掴むと、2009年夏の甲子園に2年生で出場すると、決勝までの5試合で打率524本塁打1本を記録、決勝の中京大中京戦は2番遊撃手として出場し5打数4安打1本塁打、有名な「9回2アウトからの逆襲」では2アウトから2ベースヒットでチャンスを広げるバッティングを見せた。 3年になって捕手に転向するも夏の県大会は決勝で新潟明訓に敗れ、その後明治大学に進学1年ながらベンチに入る。 しかし、2年春に8試合に出場したものの、その後は1シーズンに1~3試合程しか出場しておらず、3年間で17試合に出場し20打数で2安打とまだ成績は残せていない。しかしチームを引っ張る存在として認められており、主将に選ばれた。
明治大学野球部は来年度の主将に高橋隼之介選手を選出した。新主将は3年間での試合出場がわずか17試合だという。 日本文理高、恐怖の2番 高橋隼之介選手は日本文理高校出身で、2年生の時に甲子園に2番遊撃手で出場すると、5...
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
評価がありません