立教大進学
赤塚先生なのだ
評価、コメントを投稿する→
本来は右利き。小学2年生のとき、父から『左でもやってみないか』と勧められたので、やってみようかなと両投げを始める。元々、父は両投げピッチャーをつくろうと考えていたみたいで、左でも違和感なく投げられていら。中学時代は、チームメートに左の好投手が3人いたので試合では右で投げていたが、練習では左投げも継続して取り組んでいた。 ストレートは右で130キロ台前半、左で125キロ前後。変化球はどちらもスライダー、カーブ、チェンジアップで、チェンジアップは左右で握りを変えている。右ではオーバースローでストレートを中心に押すが、左は腕の角度をやや下げ、変化球の割合を上げてゴロを打たせる。 両投げとともに「両打ち」だが、これは野球を始めた小学1年生からで、打撃センスも上々。早稲田大など関東圏にある大学への進学を目指し勉学にも励む。
岐阜・麗澤瑞浪高校の両投げ両打ちの赤塚瑞樹投手が、立教大に合格したことが分かった。 右で141キロ、左で130キロ 赤塚瑞樹投手は元々は右利きだが、両手投げ投手をつくろうと考えていた父親より左でも投げてみることを勧められ...
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!