進路は新潟医療福祉大学
とんねるず
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上背はないがどっしりとした体格から重みのある140km/h前後のストレートを投じる、変化球はスライダー、フォーク等。 新潟県央工業 3年春は 2枚看板の1人として新潟県大会準優勝、北信越大会初戦の福井工大福井戦では2番手で登板し5回2失点に抑え勝利に貢献した。
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新潟県津南町出身。 津南中学校（軟式野球部）、新潟県立新潟県央工業高校、新潟医療福祉大学、と進む。 高校進学時に日本文理や中越といった強豪校からの勧誘もあったが、当時の監督を慕い新潟県央工業へ進学した。 新潟県央工業では1年秋の十日町総合戦で12奪三振完封勝利で公式戦デビュー、2年夏はベスト8、3年春は背番号1を付け、2枚看板の1人として新潟県大会準優勝に貢献、北信越大会の福井工大福井戦では2番手で登板し5回2失点で初戦突破を果たした、2回戦で佐久長聖に敗れた。