俺だけプロ指名されてすまん！走塁妨害するぐらいなら野球やめろ！
プロでは打撃で相当苦しむだろう 元楽天・内村タイプ
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攻走守で抜群の野球センスを持つ小柄な遊撃手兼投手、仙台育英高校で1年夏からベンチ入りし甲子園準優勝に貢献。最終学年では主将を務める。 1年夏の甲子園決勝/東海大相模戦では代打で小笠原慎之介（現・中日）から左安打、甲子園全6試合に途中出場し、サード・セカンド・ファーストと複数ポジションを守り、準優勝に貢献した。 1年秋から遊撃手兼投手、2年秋の神宮大会で救援投手として履正社戦で1回無失点、最速139km/hを計測した。
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福島県会津若松市出身。 会津若松市立小金井小学校2年から小金井ブレーブスで野球を始め、4年生からは小名浜少年野球教室でプレー、仙台育英学園秀光中等教育学校では軟式野球部に所属、投手兼内野手としてプレーし全国中学軟式大会優勝を果たした。 仙台育英高校では1年夏からベンチ入り、甲子園では全試合に途中出場し準優勝に貢献、決勝では東海大相模の小笠原慎之介（2015年/中日1位）から代打で左安打を放った。 2年秋から主将、主に1番打者で遊撃手兼救援投手としてプレーする。