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獨協大学進学
合わされていたが140km/h前半の速球を思い切りよく投げ込む姿は印象に残った。...
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大きく振りかぶり足を思い切り上げた投球フォームから140km/h前後のストレートとスライダーを中心にした投球をするスリークウォーターよりやや下から投じる右腕、球の勢いで押す力投型タイプ 中越高校3年夏は背番号11、甲子園初戦/滝川二戦で同点の8回1死2塁の場面から3番手で登板し最速143km/hを計測した速球で三振遊直でピンチを脱した、9回にサヨナラ負け
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新潟県魚沼市立小出中学校時代は長岡東シニアでプレー 中越高校3年夏は背番号11で地方大会は1試合1イニングのみに登板、甲子園では1回戦の滝川二戦で同点の8回1死2塁で救援し最速143km/hの速球を中心に三振遊直でピンチを脱した、9回に連打を浴びサヨナラ負けを喫した