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中堅手
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俊足を生かし、グラウンドを縦横に走る守備範囲の広さが身上だ。甲子園では「ダイビングキャッチのような、足で見せるファインプレーがしたい」と意気込む。 一方、課題に据えるのはバッティング。力みを除き、柔らかいフォームを身に着けようと、全体練習の後は鏡の前で素振りを繰り返す。納得がいくまで1時間以上振ることもあるという。 趣味は釣りで、中学までは休みになるたびに近所の池などに出かけていたが、高校入学後はほぼ全てを野球に注ぎ込む毎日だ。 「両親には普段なかなか『ありがとう』と言えないので、甲子園で活躍して恩返ししたい」。抱負を聞かれて、感謝の言葉が口をついて出た。
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