耐久高校との練習試合で、木製バットで3打席連続ホームランを放った大砲。 智弁和歌山では1年秋から背番号14でベンチ入りし、2年春に甲子園初出場。
超大型右腕で高校2年春までに140キロを投げている。 度胸もあり高校1年秋には公式戦で打者一人に対して1三振を奪った。変化球もうまく使うことができる。
日ハム6位
高校通算18本塁打を放つ左のスラッガーで、その長打力にプロのスカウトも注目している。
チャンスに強く、高校通算25本バッティングのセンスは和歌山№1
180cmの上背がある右腕投手で、高校2年で130キロ後半を記録する。 落ち着いたマウンドさばきとスライダーのキレで抑える。
最強投手
中学時代は紀州ボーイズに所属しながら部活動の陸上競技部にも所属。しっかりとした下半身は投球時に安定感がある。ストレートは球速以上にノビがあり、スライダーが一級品。
将来性はあまり感じないが新人から頑張って欲しい。カープとりにいけ
2年生で4番捕手をつとめ、夏の甲子園出場を手にした選手。 チャンスに強い打撃
打撃センスがあり、広角にヒットを打てる選手。 投手としても140キロ前後を記録する強肩。
広角に打ち分けるバッティングが魅力。守備もどこでも出来て、 ピッチャーもできる。
130キロ中盤の速球とカーブ、スローカーブ、カットボール、チェンジアップを操る左腕投手で、 高校3年春の和歌山工戦では5回コールド参考ながらノーヒットノーランを達成した。
圧倒していました
高校3年春のセンバツで3打数1安打、2つの三振も鋭いスイングを見せた。 肩でもアピールをしている。
高校2年秋の智弁和歌山戦で4番ショートで出場し逆転満塁ホームランを放った。 投手としても130キロ後半の速球とスライダー、チェンジアップを投げ、高校2年秋は練習試合32回2/3を投げて50三振を奪っ ...<続く>
進学かな?
高2に公式戦初登板し、130キロ後半を記録した投手。 スリークォーターからのキレの良い変化球も。
慶風高の主将で、本来はセンターも3年夏は捕手のケガによりマスクを被った。 夏の大会は強豪の初芝橋本と初戦で対戦しコールド負けしたが、春の大会以降の練習試合で93打数34安打で打率.366、3本塁打、 ...<続く>
頑張って
高校で筋力がアップし球速が130キロ台後半になると、高い制球力で安定した投球を見せ、ピンチでは三振も奪う強さのある投手。 高校では1年春から背番号20でベンチ入りすると、1年秋から背番号1を付け ...<続く>
夏は冷水に限る
俊足を生かし、グラウンドを縦横に走る守備範囲の広さが身上だ。甲子園では「ダイビングキャッチのような、足で見せるファインプレーがしたい」と意気込む。 一方、課題に据えるのはバッティング。力みを除き、 ...<続く>
マツゲンサンバ
高校時代から注目を集める選手、中距離打者。
大阪府を代表する右のスラッガー候補
和歌山県岬町出身で中学時代は和歌山キングタイガースでプレーした。1年秋まではほとんど試合に出ていなかったが、2年春のセンバツでは7番ライトでスタメン出場すると、明徳義塾との延長15回の死闘の中で7打席 ...<続く>
背筋力は1年生で200kg、学校のグラウンドでネットを越えてホームランが飛び出していく。 1年夏に4番を打ち4安打2打点を記録した。
大型の右腕投手として将来が期待される。
強打の捕手で、高校1年秋の近畿大会準決勝・報徳学園戦で痛烈な打球の二塁打を放った。
1年からえぐかった
日ハム