素晴らしい強打者だ！！ まさに、富山の高校生史上最高打者だ！
素晴らしい 富山史上最高のスラッガー
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筋肉があり、遠投110ｍの強肩と握力が右68kg、左62kgをマークする体の強い選手。 また投手としても2年秋から投手として本格的に練習をし、141キロを記録した。 高校2年夏の甲子園では2年生ながらセンターのレギュラーとして出場した。 2年秋の富山大会準決勝では10号2ランホームランを放ち、投げてもリリーフで登板して6回を投げ3安打9奪三振3失点、5者連続三振を奪う力投を見せた。
履正社に敗れた高岡商、4番を打って高校通算23本塁打を打っている堀裕貴選手が、プロ志望届の提出を明言した。 最後の打席に1本 堀裕貴選手はこの日の履正社戦で4番で出場をしたものの、4回と6回にランナーのいる場面でセンター...
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小学１年から野球を始め、大門ＪＢＣに所属。大門中では主に三塁手兼投手として活躍し、北信越大会出場。2年夏の富山県大会では打率４割４分４厘をマーク。