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130キロ中盤のストレートとカーブ、チェンジアップを織り交ぜて緩急を着けた投球を見せる。 自らの性格を、「ブレーキの利かないバイク」と、走り出すと止まらないと話している。 打撃でも6番を打ち、高校2年秋の塔南との準決勝では3だあ数2安打2打点。投球も7回5安打1失点と安定していた。
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