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185cmの長身から150キロの速球を投げ下ろす投手。 都城農業2年時にショートから投手に転向し142キロを記録、大学では農学部応用動物科学科で農業を学びながらも2年で150キロを記録した。 勉学を野球を共にこなし、「練習が足りない」と話しているが、大学でも身長が6cm伸びるなどまだまだ成長をしている投手。 3年秋の九州地区大学野球選手権では、西南大戦で7回から登板し3回2安打無失点、日経大戦でも7回から登板し3回を無失点に抑えたが、3連投となった九州共立大戦では7回ノーアウト1,2塁のピンチで登板したが2点を許してしまった。 「今のレベルではまだまだプロに行けるような力はない。今は畜産を目指す気持ちの方が大きいです」と話す。
大学野球選手権は1日目が行われ、全国にいる注目選手が登場した。東海大九州キャンパスの広池康志郎投手は自己最速151キロを記録し、阪神のスカウトが高評価をしている。 150キロ右腕 185cm85kgの体がある右腕投手で最 […]
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