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龍谷大平安高校出身で、高校時代は粘りの投球が持ち味で、3年夏の京都大会決勝でも立命館宇治戦で6回1/3で8安打を許すも2失点に押さえ勝利に貢献した。 甲子園では初戦で新湊と対戦、7回1/3を投げて8安打も11三振を奪い3失点に抑えたが、チームは1-4で敗れた。 近畿大に進むと2年生春の立命大戦で2番手として3回からマウンドに登ると6イニングを4安打10奪三振で無失点に抑える好投を見せた。
関西オールスター5リーグ対抗戦では関西六大学vs京滋リーグの試合が行われ、京都学園大・白濱尚貴投手と京都産業大の山田和毅投手の京都同士の投げ合いとなった。...
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