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恵まれた体格から一発長打を放つ左の長距離砲、4年次は主将 2年次の全国大学野球選手権に6番ライトで全5試合に出場、1,2回戦で2試合連続ホームラン、決勝の亜細亜大学戦では山崎康晃(現DeNA)の低めのチェンジアップをセンター前に弾き返す適時打を放つ活躍で上武大学全国初優勝に貢献した 4年次の神宮大会では早大・大竹耕太郎のストレートをライトスタンド中段まで運ぶ特大本塁打を放った
日本新薬の2020年度の新人選手、退部選手です。 日本新薬の新入部選手 守備 名前 出身 特徴 短評 投 肥後皓介 関西大 173/75 右左 関西大出身でスリークォーターから最速149キロ 内 下小牧淳也 創価大 17 […]
The post 早稲田大・茂木栄五郎選手、上武大・山本兼三選手、スラッガー対決 (2015-06-13) 関甲新大学リーグが開幕!注目選手は? (2015-04-04)
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兵庫県神戸市立須磨翔風高校出身。上武大学では2年次の全国大学野球選手権で優勝、4年次は主将で4番打者、神宮大会ベスト4。関甲新リーグで2度の最高殊勲選手賞を獲得するなど実績を残した 。
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