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部員が九人のチームにこんないい選手がいると思わなかった。 今年の東東京大会開幕戦の都立大山戦。8対0と点差が広がり、会場から開幕戦を見ていた高校生が帰り始める中ショート佐藤が鋭い打球をジャンプ一番でつかんだ。するとここから千早打線がその裏五点を返し押せ押せになった。 試合は大敗だったが佐藤のプレーはアウト一つよりも遙かな大きな価値があった。バッティングでもタイムリーを放つなど非凡だった。 この秋は部員不足で出場できなかったことは残念だったが、彼のプレーの質はもっと上がるはずだ。
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