コットンウェイ硬式野球倶楽部
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名門作新の4番兼リリーフエース 作新学院高校では3年生となった2011年の夏の栃木大会で4番として28打数8安打5打点、またリリーフとしても活躍し、チームの甲子園出場に貢献した。 甲子園は4番一塁手で出場すると、1回戦の福井商戦では2回にタイムリー2ベースを放つなど4打数1安打、2回戦の唐津商戦でもドラフト候補の北方悠誠投手から2ベースを放ち4打数1安打、また投手としても1点差の9回1アウト2塁の場面でリリーフ登板すると、144kmをマークした強気のストレートで抑えきった。 芳賀郡・益子町立益子中学校時代は、軟式野球部に所属。
東都大学リーグでは、拓殖大が駒澤大に、専修大が中央大に勝利して勝ち点を挙げた。昨秋5位と2部から昇格したチームが勝ち点を挙げ、戦国東都が再び混戦となりそうだ。 拓大・飯野徹也投手完封 拓大の飯野徹也投手は130km/...
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