望月涼太(もちづき・りょうた)選手のプロフィール! 高校通算本塁打☞ ...
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大阪大会で4打数4安打2打点のと活躍を見せた。練習試合で1年生ながらすでに練習試合で3本塁打を放つなど長打力もある。大阪大会では、4割3分3厘で、花本太紀に次ぐ、チーム3位の打率を誇る。フォームは、非常に綺麗で広角に打ち分ける事が可能。甲子園では、安打は無かったものの、将来期待される選手 滋賀県出身で彦根東中学時代は京都ホークスボーイズでプレーし注目の選手で、近畿一円の高校から勧誘を受けたが、甲子園に出場した事の無い高校でプレーしたいと決意し、地元北大津高校・宮崎監督の紹介で東大阪大柏原に入学を決めた。 170cmと小柄だが入学後の練習試合で3本塁打をマーク、1年生で1番レフトのレギュラーとなる。 夏の大阪大会では1番で出場すると初戦の西成戦で4打数4安打2打点をマーク、決勝の大阪桐蔭戦では藤浪晋太郎投手に4打数ノーヒットに抑えられるも30打数13安打5打点の活躍でリードオフマンとして中学時代の決意通り、チームを甲子園に出場させた。 甲子園では1番レフトで出場するも1回戦至学館戦で4打数ノーヒット、2回戦の如水館戦でも2打数ノーヒットにおわり、ヒットを打つことなく敗れた。
福岡六大学リーグでは、九州共立大が九州産業大に2連勝し、2季ぶりのリーグ優勝を決めた。ドラフト候補の1番・望月涼太選手が2点タイムリー2ベースヒットを打った。 投打に圧倒 九州共立大はライバル九産大に対して2連勝を決めて...
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