宇都宮リトルシニア時代は、中学日本代表に選出された。
高校3年夏は正捕手で6番を打ち、3試合で10打数5安打4打点の活躍を見せた。
投手のいい面を引き出すことに長けており、確実性の高いスローイングと打撃センスの高さが光る捕手。
長身から角度のある球を投げる本格派
右アンダースローの投手で浮き上がる球と横に動く球を駆使する。
肩や足はまずまずだが打撃センスがあり、１５７キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手を攻略した。２年秋の公式戦は２６試合で１２安打１２打点と活躍した。
好球が来るまでカットして粘り、狙った球が来たら強く振って長打となる。打撃技術のある選手。
上背は無いが、力強い送球をする。 チームの4番を打ち、力感の無いスイングで痛烈な打球を飛ばす。
中学時代、栃木下野シニアで日本一のなった投手 大きなカーブは捉えにくく、ストレートと球速の差がある。 2年春は不調でベンチから外れたが、期待をしている。
同学年の井上広輝、広沢優と共に活躍が期待される大型右腕。小倉監督も潜在能力ではチームナンバーワンと語る。
大学4年春の北部地区決勝トーナメントでは、東海大九州戦で3本の二塁打、宮崎産業経営大戦ではホームランを放ち、捕手としても投手陣をリードして大学野球選手権出場に導いた。
柴田高校出身の左腕投手。 大学4年秋は八戸学院大戦で先発もKOされたが、フジ大千では1回2奪三振ノーヒット。
テンポの良い右腕投手で、球速は130キロ中盤を記録する。
右のサイドハンドから、キレの良い変化球を投げる投手。 3年春はチーム１の８安打を打つなど打撃のセンスも高い
高校3年夏は兵庫大会で2試合にリリーフで登板し、準々決勝の関西学院戦では1回2/3をノーヒットに抑えた。
1番バッターとして長打力で一気にチャンスを作る事ができる。1年秋から出場しておりチームを引っ張り続ける。
高めに伸びのあるストレートを投げ空振りを奪う。2年夏に聖光学院に4失点して負けてからは、スローカーブとスプリットを織り交ぜ、コースに変化球を丁寧に投げるようになり、ストレートがさらに有効になった。 ...<続く>
杵築高校出身の内野手で強打の選手。
外野手として力強いスイングを見せる。2年秋からは6番ライトで出場している。 父は1994年夏の甲子園で準優勝した樟南のエース・福岡真一郎投手
大型選手で守備は一塁か捕手、2年秋は公式戦で1本塁打、11打点、打率.429の活躍を見せた。
「ふざけんじゃねえ。その程度の覚悟で…」中日の4番石川に代打の井上采配にSNSで...