強肩の捕手。タイプとしてはかつての現日ハムの捕手黒羽根的なイメージ。バッティングはまだまだ荒削りが目立つものの体格等からして将来性あり。
糸井嘉男のはとこ
秋大、準決勝の健大戦で9回裏に同点3ランホームランを放った強打者
1年時からマスクを被り、正確で強いスローイングにプロが注目している。 多彩な投手をリードする巧みさも見せる。
大型捕手で強肩と強打に注目
高校3年時は岡山理大付高校で7番捕手。バッティングは広角に打てる長打が持ち味。下位打線だがパワーあるバッティングで一発もある。
投打の要
軽快な動きを見せる大型捕手で、投手をリズムに乗せていく
強打の捕手で、3年春の決勝ではライナーで飛び込むホームランを打ち注目された。 捕手としてのリードやスローイングなども良い。
伊勢原ボーイズ出身で神奈川西選抜。平塚学園では1年春からベンチ入りし、秋には捕手のレギュラー。今後の成長に期待の選手。
2023年〜リコーロジスティクス厚木(軟式)
2年生春の関東大会には背番号13で捕手の控えとしてベンチ入りしている。
中学時代、不動の3番
1年夏から正捕手、広角に打つ打撃が魅力。
軽快な動きで走攻守三拍子揃った選手
大学3年春に2本塁打を記録、打率が.242だったことからフォームを修正し、夏のバイタルネットとのオープン戦で特大のホームランを放った。
打撃ではチャンスに強く、守備も安定してこなせる 高校時は現東海大3年の飯澤万里とバッテリーを組み 春の大会優勝に導いた ぜひ大学でも公式戦でバッテリーを組んでいるのをみたい
恵まれた体がある捕手で、2年時から正捕手としてマスクをかぶる
強肩強打の捕手で、打線の中心を担う
フットワークの良さでしっかりと球を止め、リズムの良さで投手のテンポを作り出す
秋のリーグからスタメンマスクを被り打率も3割越えチャンスに強く広角にシャープなバッティングが持ち味。 守備面では、送球は少し弱いところがあるがリード面、ワンバンストップなどが上手いこの冬でどれだけ成 ...<続く>
日ハム