体は大きくないが一発のある捕手。 城西大では1年のオープン戦で満塁ホームランを放ち、日本通運でも1年目のオープン戦で満塁ホームランを放った。
平塚学園では1年生の4月に4番サードでデビュー。 長打力を期待され起用を続けられている。しっかりとしたスイングができ、きっちりとセンター前にはじき返せる。
長身のオーバーハンド。しなりのあるフォームから魅力あるボールを投げる。まだまだ伸びそう。
2024/9/9 社会人野球日本選手権大会 関東代表決定戦 対茨城日産戦 150㎞/h超投球を連発
体にバネがありそうな選手で、勢いのある球を投げる。2年秋は1完封、奪三振率も高そうで注目。 足もあり外野手としても起用される。
聖光学院で1年生秋の新チームから4番を打ち、園部2世と注目されている。
攻走守3拍子揃った野球センス抜群の選手!
お父さんは守備名人だったけど、この選手もお父さんに負けないぐらいいい選手ですよ。年齢的にもうプロは無理なのかもしれないけど、惜しいよな?かなり高いレベルで三拍子揃っている選手ですよ。プロにいけないのは残念だな。
手足が長くスリークォーターから横からの角度のついた球を投げる。 大きく曲がるスライダーが武器。外野手から投手に転向してまだ日が浅い。 2年秋は7試合に登板し、24回で17奪三振、自責点は3。
明治大では1年時から試合に出場しているが、大学1年春も6打数の出場のみ。しかし1安打が東大戦のホームランだった。
巨人
柵越えの当たりも見せる長打力のある三塁手。 ボールの見極めが課題だったが、2年秋の練習試合ではホームランを打った後の打席でフルカウントからボールを見逃し四球を奪った。
守備範囲の広さとポジショニングの良さでヒット性のあたりを悉くアウトにする内野手。 あまり知られてはいないが、ここぞという時の打撃技術や走塁技術には光るものがある。
千葉県知事杯?では守備で存在感を発揮。 打撃でもコンスタントにセンター方向と基本に忠実。 打撃面での対応能力は素晴らしいがまだまだ荒削り。今後に期待
2020年度、東都大学野球秋季リーグ最終戦(中央大学戦)にて、日ハムからドラフト2位指名の五十幡選手の二盗をセールスポイントの強肩で刺した!
真っ直ぐは130キロ台でも三振を奪える球質。 100キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップをコーナーに決める制球がある。 「持ちネタ10個以上はある」という明るい性格。
まさかね
1試合2本のホームランを放った長パワー打者。 上級生にもため口で話すことから、「タメグチ」と呼ばれる。
堅実な捕球 シュアな打撃
星稜の1番バッターだが強打で、打席で大きく見える。 スイングが鋭く打球が伸びる。
遊撃手。走攻守ともにレベルが高い。春期都大会決勝で3ランホームランを放つなど、長打力もある。
強豪のひしめく東京六大学の中でもトップレベルの強いスローイングが持ち味。 今は東大の扇の要を担い、チームを牽引している。
スライダー、カット、シンカーなど操る ストレートも短いイニングなら140中盤は普通に出る。 村田、枯木と二枚看板
サイドスローのコントロールの良いピッチャー。2年生の頃からベンチ入り
変化球のキレとコントロールが良く、インコースにスバッと攻める。 大学通算28勝を記録した。
埼玉西武ライオンズ