台湾から郁文館高校に留学し、3年春は130キロ台のストレートとスライダーで、シード校の八王子学園八王子を8回1/3で3失点に抑える好投を見せた。
長身の右腕投手で体の回転で腕を鋭く振るようなフォームで、130キロ中盤のストレートを投げる。 高校3年夏は背番号20でベンチ入りした。 父は若田部健一氏。
姉はHKT48 フジテレビ記者 若田部遥
足早い 肩いい 守備いい 小技うまい
がっしりとした体で、スイングスピードは140キロを超える。痛烈なライナーでヒットを打つ選手。
広角に打ち分けるセンスが光るバッター 中学時代は捕手・外野手で高校から内野を始めたとのこと 2年春山梨県春季大会優勝に貢献
136キロの速球を中心に力もあり、まとまった投球をする。
恵まれた体があり、プロで2050安打を記録した父・一浩氏の動画などを見て、打撃や捕手のプレーを研究している。
制球力の良い左腕投手で、テンポよく打ち取る投球。
安定感のある守備 勝負強いバッティング
西日本短大付3年時に5番打者として、チャンスに強い打撃を見せる。 しぶとく粘ってヒットを打てる選手で、気持ちも入れられる。
内野手としてプレーするが、投手としてもキレのある速球を低めに集める。 2年秋の左沢戦では3回2安打6だdつ三振を記録した。 打撃でも広角に外野の頭を越す当たりを打つ。
キレの良いストレートと変化球を同じ腕の振りで投げてくる左腕投手。 球速が増せば面白い。
伝説の真面目人間!中継ぎ投手専門!彼だけはベンチに必ずいないと駄目なピッチャー!...