2026年度-C+ランクのドラフト候補とみんなの評価

一年秋から3番としてチームの主軸を打ち一回戦でバックスクリーンにサヨナラスリーランを放つ。打率も5割を狙えるミートも上手いバッターだ。守備の面ではまだ未完成だが足も速く盗塁もたくさん決めることができる ...<続く>

体のある強打者で、佐賀北を2年の時から4番で引っ張る。うまく外野の頭を越す打球を打つ、技術のある選手。

MAX139/kmで長身から放られる直球は打者も手が出ない。 変化球多彩で三振の取れる投手である。通称ユウスケサンタマリア

大きな体があるがベースランニングで13秒98を記録した俊足が光る。

下手投げでMAX138キロを誇る本格派右腕

島根のこの世代の高校生では最速の144キロを記録、体は大きくないが内側の筋肉が強く、体の回転で強い球を投げる。

強肩で正確な送球ができる捕手。2年生でマスクを被りリードする。

体がある選手でセンターを守り足もある。 確実に安打を打てる選手で、2年秋は初戦で4打数3安打、2回戦でも3安打4打点を記録、頼れる4番打者。

遊撃手で俊敏な動きを見せる。 ケガもあり外野でも出場している。

カットボールを軸に投げる投手、ストレートも130キロ中盤となり、カットボールの効果が高まってきた。 高橋監督も制球力を評価し、2年秋には背番号1を与えている。

最速１４４キロの低く伸びるストレートが魅力。スタミナもあり高校３年春は４試合すべてを投げた。

１４１キロのストレートとスライダーが鋭く曲がり、高校３年春は２１回を投げて２６奪三振１失点と安定した投球を見せた。

あの体格からはなたれるホームランはものすごい 打球の速さもプロ並み

強肩の遊撃手で、投手としても140キロを記録し可能性を示した。

ドラ1候補

2年秋は136キロの速球で、大同大大同を5回7奪三振無失点に抑えた。

米満兄弟として注目され、兄と同じく敦賀気比でショートとしてプレーする。 負けず劣らずショートでの俊敏な動きができる。打撃、守備に課題はまだあるものの、楽しみな遊撃手。

名門・横浜高校を中退した左腕。

横浜高校は中退していない。在学しながら横浜金港クラブ入部です。

1年夏からサードのレギュラーとして活躍し、2年生ながら4番を務めた。 今年夏の岡山大会では、長打も打ちながら打率4割超えを記録した。 今後が楽しみな選手。

連合チームだったが御船高校で二刀流として活躍し、九学の直江からもホームラン、村上からも三振にとった。九学を追い詰めた。その他も秀岳館や熊工を追い詰めた。投げては143キロ