遠投１２０ｍとセカンドまで１．８秒の強肩はプロ並みの肩と評価される。 福岡第一で２年秋に４番を打ち、八重山農林戦では３安打２打点の活躍を見せた。 「活躍して最後はプロに行きたい」と話す。
千葉ロッテ
細身だが、バネがあり、センスがあふれる 将来性を感じる投手
2年生で140キロ記録。次期エース候補。
2年冬から筋力アップを行い、140キロ台を安定して投げるようになってきた。 将来の150キロ越えも期待される。
がっしりとした体形から、すごいスイングでホームランを打てる 2年時から4番を打ち、大阪桐蔭との招待試合で藤江投手からホームランを打っている
なぜプロに行かなかったのかが疑問
2年生で140キロを記録する右腕で、リリーフで登板して球の勢いで押し切る。 投球の幅を広げて行きたい。
動くストレートと、得意のチェンジアップが武器 3年夏にノーヒットノーランを達成
力強いストレートと球速差のあるチェンジアップが持ち味で ファーボールも少なくまとまっている。
体はそれほど大きくないものの、高校3年間で体を強化し、通算27本塁打を放った。 センター方向へのホームランが特徴で、ショートを守り打てて守れる坂本選手のような選手を目指す。
遊撃手として評価の高い守備を見せ、打撃では強打の選手として注目される
浮き上がってくるような質の良いストレートが特徴 ストレートで空振りを奪える。 また長打力にも優れ、2年春に3本塁打。
体は大きくないがフォームが安定し、伸びのある球と変化球をコントロールよく投げる。 股関節を利用しフォームが安定しているが、体力的に長いイニングになると股関節が疲労するようだ。
2020年、3年夏は2番センター。3年夏の初戦(倉敷翠松)、3回戦(金光学園)、準々決勝(玉野光南)では2塁打を記録した。
とにかく打撃がすごく、左右にフェンス越えの当たりを打てる サードを守るが強肩も注目される
ショートを守り、強肩と俊足を見せる選手。チームの3番を打ち2年秋は打率.486、10試合で18安打を打ち5盗塁を決めている。
140キロ台のストレートを思い切り投げてくる投手で、投球に迫力のある投手。
2年秋は1番サードで打率.357、3本塁打のパワーも見せる。
サイドスローから最速132kmも投げる本格派右腕。 右打者に食い込むシュート·シンカーや左打者へ向かってくるスライダーを投げ分け、将来にとても期待のできる選手。 夏の大会ではレフトも守っていた。 ...<続く>
現在は退部した模様。
無名校から強豪の九産大 ときたま代打で登場する外野手
next ARC九州(クラブチーム)
コントロール重視の実践型投手
コントロール良くストレートのキレも良い本格派右腕ですね
中日.