体は大きくないものの力強いスイングをし、広角に外野の球を越す打球を飛ばす選手。 伯父が元近鉄の伊藤栄祐氏
サウスポー先発ピッチャーとして体力もありパワーピッチャー 最速144km 打者としてはスイッチヒッター右4左6の本塁打 高校2年夏注目選手 新人戦、秋大は腰の怪我に苦しい思いをしたが今後の期待 ...<続く>
高校2年の時点で142キロを記録。2年秋の函館大柏陵戦では7回から登板して3回6奪三振パーフェクト投球を見せた。
投手としても１４１キロを記録する強肩の外野手で、３年春は打率４割と打撃も確か。 その春の大会の準決勝で右膝十字靭帯を損傷してしまったが、夏に向けて復活をめざしている。
外野手ながら投手をやればMAX１３８キロ 守備では足を生かした守備範囲の広さ しかし、集中力が切れてしまったら簡単な打球でもエラーをしてしまう １年時から試合に出場し活躍している。
直球で強気な投球ができる。高校2年秋はエースとして投げ、角館戦では9回10安打5失点も、強気の攻めを続けて完投勝利した。
2011年に甲子園に出場した柳井学園の新エース 高い制球力とキレのいいストレートとブレーキの効いた カーブで打者を翻弄する。 まだまだ課題のある選手だがこれから楽しみな選手だ。
140キロのストレートは球速より速く感じる。得意のスライダーとのコンビネーションで空振りも奪う
バッティングがすごい 送球の精度が高い えぐい
183cmの上背もあり、140キロを超すストレートを投げる本格派。 かつて王子製紙の監督として都市対抗日本一になった棚橋監督が期待をする投手。
一宮起工科高校2年時の夏の大会で背番号1をつけて登板。 初戦の津島東戦で9回7安打4失点で敗れたものの、バランスの良いフォームと１３０キロ中盤の速球で７つの三振を奪った。
体がそれほど大きくないが、とにかく痛烈な打球を飛ばす選手で、その長打力で相手投手を恐怖させる。
岡山県最強打者
最速142キロのストレートを外角低めに投げ、スライダー、スプリットで打たせて取る投球を見せる。
左のスリークォーターから１３５キロのキレの良い球を投げ、右打者へのクロスファイアが魅力。
184cmの身長から、重い球を上から投げ下ろす右腕。 指にかかった球は、非常に速く見え、ストレートの制球もよい。
体があり高校入学時から期待されていたが、２年生の１１月に左膝の炎症で内視鏡手術を受け、復帰したのは３年の３月だった。 それでも４月の山梨大会では公式戦初ホームランを放っている。
八王子高校の外野手。 新チームとなった2021年東京都秋季大会本戦では、毎試合2安打で通算打率は5割。4番を打っていた秋季大会予選を加えると6割にものぼる。三振少なく選球眼のよいバッター。
どっしりとした体から強打を見せる捕手。捕手としてのフットワークも磨き、打てる捕手として上を目指したい。
長打は少ないもののヒットを量産するアベレージヒッターである。 守備では盗塁阻止率90%を超える強肩の持ち主。キャッチング、ボーディーストップなどはプロも認める将来有望株である。
中日に破壊された