2年秋の公式戦登板はないが、練習試合では22回2/3を投げて20奪三振、左のリリーフとして成長。
大阪体育大学
安定して130キロ中盤を投げ、腕の長さとしなりで伸びを感じさせる球。
甲子園ベスト16の高岡商業に長打を許さなかった 本格派左腕
打撃センス抜群
140キロの速球を投げ、2年秋に県ベスト16に進出の立役者となった。
ポジション ショート 三拍子揃った選手
三拍子揃った捕手、3年春は2本塁打の活躍見せた。
球速は常時120キロ後半だが、見た目以上にノビのあるストレートを低めのコーナーに投げ分け、打者を打ちとるピッチングは公立高校の中でも一級品。 スライダーを武器に、甲子園に出場した強豪私立を苦しめたら ...<続く>
打ったホームランは二本とも場外弾
鉄壁の守備は千葉県内でもトップクラス 打撃のセンスもよく、チームでもリードオフマン 今後も良い指導者からの指導でまだまだ伸びしろがある。
やはり凄い選手です。オリックスの西野みたいな選手になれますよ。社会人はどこにいくのかな。足速いし、守備よし。もっと注目していい選手ですよ。
セカンドまでの送球が1.9秒の強肩捕手。 長打力も増しており、主将としてチームを引っ張る。
188cmの身長から角度ある球を投げ、スプリットで球をさらに下に落とす。スタミナもある投手。
元々は捕手や内野手をしていたが、高校1年時に部員が9人しかおらず、投手ができるのが自分しかいなかったため投手に転向した。 3年までに球速が135キロまで伸び、3年夏の大阪大会・咲くやこの花戦で10回 ...<続く>
広角に打てる打撃に確実性の高いミート力がある
大分NO.1ショート、中学時代は無名のボーイズ出身。 高校3年間は怪我や練習中に倒れたことがきっかけで練習がままならない日々が続く。大分大会では外野を守った。大分大会一回戦では二塁打を放つも藤蔭高校 ...<続く>
元々97kgあった体重をトレーニングなどで82kgまで落として体のキレが増すと、3年春の大会で高校初本塁打となる2本塁打、その後練習試合でも5本塁打を放ち、打撃が開花した。
トップバッターを打ち快足を見せるが、逆方向にも外野手の頭を超すあたりを見せる。
足がある選手で、打球の落下点へ真っすぐ入り、打撃でもヒットを打つなど、アプローチや距離感覚などの技術がある選手。
フルスイングが持ち味で、引っ張って長打を打つ。 安田学園だが憧れの選手は阿部選手ではなく柳田選手、中学時代に柳田選手のスイングを見て心酔している。
U-12日本代表。 高校では不完全燃焼だったが次のステージで頑張れ。
2023/11/18依頼登板なし