背番号11をつけた3年夏は、リリーフとして登板し、伸びのあるストレートを外角低めにコントロールしてピンチを摘み取り、甲子園出場に貢献した。
大型右腕が奈良に登場、187cmから投げ下ろす球に将来性感じさせる。 2年夏は背番号10をつけて登板しているが、大型ながら躍動感やバネを感じさせ、素晴らしい腕の振りからスライダーなど変化球の抜けも良 ...<続く>
えぐい
大型右腕として注目され、2年秋までに145キロを記録している。 制球の課題を克服し、2年秋に公式戦初登板をすると、橿原戦で6回3安打9奪三振1失点の好投を見せた。 ストレートの力があり、またスライ ...<続く>
右の本格派投手で、2年の夏はベンチ外だったが、秋の新チームから背番号10でベンチ入りし、準決勝の橿原学院戦で6回からリリーフで登板、9回に2失点したものの4イニングを2失点に抑える好投を見せた。
高校2年時のセンバツは背番号19でベンチ入りも登板機会はなかった。 その後の春季奈良大会の決勝戦・奈良大付戦に先発すると、ノーヒットノーランを達成して1-0で勝利する快挙、四死球は4つに味方のエラー ...<続く>
天理高校硬式野球部116代新エースだ
橿原学院の2年生中堅手。167cmと小柄だが左投左打の俊足巧打型。瞬発力が高く、守備範囲の広さも目につく1番打者。
智弁学園では1年生夏からベンチ入り。甲子園準々決勝の京都国際戦で初登板を果たし、2.1回無失点1奪三振と好投を見せた。
畝傍の2年生速球派右腕。130キロ台後半の速球を投げ、将来が楽しみな投手。二枚看板の一角として期待される。
奈良商工の2年生右腕。最速130キロ台後半の速球を投げ、中軸も打つ二刀流。門前とのバッテリーが生命線。
大和広陵の2年生右腕。小気味良い投球を見せ、投手陣の層を厚くする期待の若手。
法隆寺国際の2年生左腕。森田と共に小柄な両左腕として、守備からリズムを作る投手陣の一角。
法隆寺国際の2年生左腕。170cm60kgと小柄だが、千々松と共に守備からリズムを作る投手陣を形成。
内野外野はどこでも守るユーティリティー
走攻守揃っており、チームの要。 リードオフマン的存在。