力強いストレートが武器で3年春に148キロを記録した。
ストレートに威力があり縦に割れるカーブ、フォークも良い。 制球力が上がればまだ化ける。
春季大分大会・藤蔭戦(2023-4/1)に3人目のリリーフとして登板。四死球と集中打で7失点を喫したが、最速は140キロを計測。
遠投112mの強肩で、二塁送球は2秒を切る。走りのタイムは良くないものの盗塁を決めるセンスの良さもある。 大型の捕手として潜在能力に期待。
この春から台頭してきた右腕。内野手(3塁)も兼任する。 6月のNHK杯では長崎日大相手に6回無失点とほぼ完璧に抑え、西尾との白熱した投げ合いとなった。
仙台育英から転校してきた右の大型投手。 実戦で登板する機会は滅多に無いが、体格・スピード共にスケールの大きさは県内随一。
捕手としての守備力、リードともに良く、一塁手、三塁手もこなせる選手。 バッティングもミート力も高く鋭い打球を打てて逆方向への長打力も備えた打者。
左の大型スラッガーで、3年春に特大のホームランなど2打席連続ホームラン。 とくに飛距離がとてつもなく、将来が注目される。
まだ戦が細いが3年春に143キロを記録した右腕投手。 体ができたときの球速が楽しみ。
日ハム