恵まれた体格の一塁手で、大学4年春はシーズン途中まで打率.438、3本塁打、18打点と絶好調でチームを優勝に導いた。
高い身体能力を持ち守備範囲が広く、50m走も5秒7。打撃では広角に打ちわけるセンス、バント等の小技に長けてリードオフマンから繋役までこなせる選手。得点圏打率も高く、神宮大会では6打点。
打ち損じても足で内野安打にできる。フレッシュな活躍に期待します。
草津シニア出身 2年夏の甲子園にセカンドのレギュラーで出場、秋は打率.478を記録
慶大3年のファインプレーがよかった
大学4年春に打率.400で首位打者に輝いた選手。
倉敷工では4番打者として、140キロを越すスイングスピードで二塁打、三塁打をうつスラッガー。 打率も2年秋は46打数23安打で.500を記録した。
セカンドで俊敏な動きを見せ、走塁では抜群の俊足を見せる
低めの変化球にもうまく対応している。捕手としては、捕ってから素早くセカンドに送球でき、エース堀を巧みにリードしている攻撃型捕手だ。
引地投手が注目される中で、背番号1をつけて登板し、安定感ある投球で3年春に中国大会進出に貢献した。
盈進高校出身の右腕で、140キロの強い球を投げ、相手バッターに差し込む。 大学3年春の佛教大戦で7回途中から登板し、3回1安打4奪三振無失点を抑えた。 元プロの中島輝士監督も「力はある選手なの ...<続く>
強肩強打の大型捕手 中学時代は捕手も高校入学当初はサードを守った。しかし、一塁への送球が監督の目に留まり、1年秋からマスクを被った。 3年春は守りのプレーを重点的に磨き挙げ、捕手としての成長を ...<続く>
2年生で左の大砲として期待される選手、しっかりと狙い球を捉え、放たれる打球も速くなった。
⚾三木太陽(みき・たいよう) 出身都道府県☞愛媛県(※新居浜市出身。)(※修正お願いします。・・・) 三木太陽(みき・たいよう)さんの出身中学校⇨新居浜市立東中学校 三木太陽(みき・たいよう)さんが、中学校時代に所属していた野球チーム⇨新居浜ヤングスワローズ
練習試合で141キロの快速球で好投を見せた。 隠れた逸材として注目されている。
2年夏前の時点で最速140km/h超をマーク、変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ等を投じる。
中学時に大淀ボーイズでジャイアンツカップで優勝。育英高校から直接JR九州に進み、2年目には指名打者やセンターで出場をし始めている。
投手として130キロ後半を投げる強肩で、ショート、サードからの送球が魅力。
西日本短大付の4番を打ち、抜群の飛距離を出す長距離砲
キレの良い球をズバッと投げる投手。
社会人1年目春の東京スポニチ大会・三菱重工East戦でサヨナラ満塁ホームランを放つなど、思い切りの良い打撃をする。
184cmの長身でまだ線は細く感じられるが、しなやかに投げるフォームが良く、将来が期待される。高校3年春の時点で背番号15をつけるが、球速も140キロ前後を投げる期待の投手。
180㎝86キロとスケールの大きな外野手。今年の春からベンチ入りし春の大会ではスタメンとして主に出場し豪快なバッティングと強肩が売りの選手です。投手としての登板はなかったものの、非常に楽しみな選手。こ ...<続く>
役牌
ストレートがピカイチ