柴田高校出身の左腕投手。 大学4年秋は八戸学院大戦で先発もKOされたが、フジ大千では1回2奪三振ノーヒット。
長くてしなる腕から投げられるストレートの質に魅力 古豪を引っ張るエースで、打撃も良く４番も任される。
レオ
チームでは4番を打ち、チャンスに強いクラッチヒッター。守備ではショートを務め、一歩目が早く守備範囲は広い。 2017年の秋季大会で、仙台南を初の全国大会に導いた。
アクロス時代からの実績を伴う宮城県を代表する遊撃手。 「青髭の岩崎」の異名を持つ宮城No. 1遊撃手の今後の活躍に目が離せない。
2年夏の甲子園では、遊撃手としてのびのびとした好プレーを見せていた。 打撃で技術、パワーをつけていってほしい。
1年夏にベンチ入りを果たすと、神奈川大会1回戦の茅ヶ崎戦で、２－５と劣勢の7回から登板し、3イニングを安打無失点に抑える。するとチームは5点を奪って逆転し、チームの勝利に貢献した。
3年春に6試合で4本塁打を放ち、高校通算25本塁打を記録しているスラッガー。
非常に小柄ながら、しぶとい打撃が持ち味の選手
182cmから球威ある球を投げる投手。
オリックスから有望
高身長から沈んで投げ込むサイドスローの投手 高校1年生からベンチ入りし、強豪校を抑えている ピッチング全体に安定感があってコントロールも抜群だ
夏大の2回戦で強豪の山形城北をねじふせた、身長と手の長さを生かし3年ぶりのベスト8へ導いたエース
強肩で単打で打率が高い。
２季連続捕手ベストナイン
不動産ベンチャーPRESI