天理大学のドラフト候補とみんなの評価

ストレートと変化球を織り交ぜる投球が持ち味

力を秘める体から強い球を投げる左腕で、2年秋は大黒柱として四国大会ベスト4入りした

ショートでフットワークが良く、流れるようにスローイングをする

1年生で夏に背番号15を背負いベンチ入り 準決勝の大垣日大戦で9回にマスクを被り、バント処理でセカンドに矢のような送球を送りアウトにした。

フットワークの良さと強気のリードが特徴の捕手

2年時に星稜戦でホームランを打つなど長打力があり、捕手としてもチームの投手陣を引っ張る選手

強い上体のパワーがあり、最速145キロの球威ある球を投げる。

身長は181cmみたいですね、154kmまで上がり若くスタッツも圧倒的な四国独立のNO.1プレイヤー

キレの良いストレートが魅力の投手で、大学3年秋は2勝1敗、防御率1.02の好成績を残した左腕投手。

島本2世

2年秋は10試合で2本塁打20打点の活躍、打率も.475を残して確実性も高い。

3年春に登板機会を増やし、130キロ中盤の力のある球を投げた。リリーフとしてエース・林を助けたい。

京都外大西出身の内野手で、大学4年春は7盗塁でリーグの盗塁王になった。

140キロ超のストレートに、130キロ台のツーシームで空振りも奪える投手。

愛工大名電で2年生で右の大砲と注目され、中心バッターになっている。 身体がしっかりできてくれば、相当のスラッガーとなりそう。

オール住之江ヤング→松商学園高等学校→天理大学

大学4年時は主将としてチームを率い、春のリーグ戦で打率.359を記録した。 高い出塁率誇る。

2年夏は西兵庫大会は出場しなかったが、甲子園でベンチ入りした。

2年生春にエースナンバーを背負い、好投を見せた。 強いストレートがあり、制球もある程度いっている感じ。 変化球も必要だが、まずはストレートをもっと強い球にしてほしい。

⚾丹羽拓哉（にわ・たくや） 所属チーム〖※進路不明・未定。〗☞天理大学（２０２０年 ４月）（※更新お願いします。･･･） 身長／体重〖※現在。〗☞１７３㎝／　８５㎏（※修正お願いします。･･･） 出身中学校⇨大和郡山市立片桐中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨大和郡山市立片桐中学校（軟式野球部）

185cm85kgの大型選手 3年夏は岡山大会で出場無かったが、甲子園でベンチ入り。

小柄だが主軸を打つ選手で、思い切りの良い打撃が特徴

しっかりとした体があり、体重を乗せた重い球が魅力 オーソドックスなフォームで、ツーシームなど変化球もしっかりと投げられる。