天理大学のドラフト候補とみんなの評価

京都外大西出身の内野手で、大学4年春は7盗塁でリーグの盗塁王になった。

140キロ超のストレートに、130キロ台のツーシームで空振りも奪える投手。

愛工大名電で2年生で右の大砲と注目され、中心バッターになっている。 身体がしっかりできてくれば、相当のスラッガーとなりそう。

大学4年時は主将としてチームを率い、春のリーグ戦で打率.359を記録した。 高い出塁率誇る。

2年夏は西兵庫大会は出場しなかったが、甲子園でベンチ入りした。

2年生春にエースナンバーを背負い、好投を見せた。 強いストレートがあり、制球もある程度いっている感じ。 変化球も必要だが、まずはストレートをもっと強い球にしてほしい。

⚾丹羽拓哉（にわ・たくや） 所属チーム〖※進路不明・未定。〗☞天理大学（２０２０年 ４月）（※更新お願いします。･･･） 身長／体重〖※現在。〗☞１７３㎝／　８５㎏（※修正お願いします。･･･） 出身中学校⇨大和郡山市立片桐中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨大和郡山市立片桐中学校（軟式野球部）

185cm85kgの大型選手 3年夏は岡山大会で出場無かったが、甲子園でベンチ入り。

小柄だが主軸を打つ選手で、思い切りの良い打撃が特徴

しっかりとした体があり、体重を乗せた重い球が魅力 オーソドックスなフォームで、ツーシームなど変化球もしっかりと投げられる。

セカンドまで2.0秒の送球にスカウトも「将来が楽しみ」と評価 3年春は準々決勝で3ランホームランなど2本塁打、パンチ力も付いている。

馬淵監督が「監督生活で一番速い」と話す俊足は50mで5.6秒を記録、打撃の確実性が課題だが、一塁までのスピードに注目したい。

元々ショートもチーム事情で捕手としてマスクを被った。 3年になり代わりの捕手が出てくると、再びショートに戻る。 強肩で動きの良さが目に留まる選手。

立正大淞南出身の左腕投手 1年上の森浦投手と共に制球力と変化球を磨き、キレの良い真っ直ぐを生かすピッチングを見せる。

大阪府を代表する右のスラッガー候補

148キロの速球と、カーブ、スライダー、フォークボールを織り交ぜ、変化球も巧みに使って三振を奪っていく。

所属チーム〖※現在。〗⇒鮮ど市場硬式野球部（２０２２年 　４月）。

野球センス抜群の選手！

野球フェンス抜群の選手！

投げては137km/h 捕手をすれば強肩強打のオールラウンドプレイヤー。報徳学園 現 大阪ガスの岸田を思い出す。

⚾馬場雄一（ばば・ゆういち） 出身都道府県☞兵庫県（※神戸市出身。）（※追加お願いします。･･･） 身長／体重〖※現在。〗☞１７６㎝／　６７㎏（※天理大学（硬式野球部）・部員紹介。）（※修正お願いします。･･･）

パンチ力のある外野手で、大学3年秋に5本塁打を放った。

球にキレがあり球速表示以上に速く感じる球を投げるピッチャー。 天理大1年の大学野球選手権で、大商大戦に先発し、9回4安打16奪三振で完投勝利

栗林が凄すぎて目立ってないけど森浦ルーキーでドラフト２の価値あるね。素晴らしい。カープはスカウトが優秀!

ポジションはショート、セカンド。守備に定評がある。

高校時代は内野だったような… 大学に入って怪我でもしたのかな？ 応援してます！頑張れ鹿角君