日本航空石川高校のドラフト候補とみんなの評価

高校1年で187cm90kgの体があり143キロのストレートを投げる。 入学前に能登半島地震があったが、被災地の石川を意識してプレーする。

日ハム

投手としては角度のある速球を投げ下ろす本格派。ポテンシャルも高く3年間で大化けする可能性がある。野手としても50メートルを6.1秒で駆け抜ける俊足を持つ。

2024年から日本航空石川に進学

横浜DeNAベイスターズ

若狭高浜ボーイズ～日本航空石川

183cmの左腕投手で高校入学時から注目されている投手。 1年で141キロを記録しており、3年時にどれだけ成長しているのか注目したい。

日ハム

小学校6年時に千葉ロッテジュニアの選ばれた選手で、日本航空石川に進むと1年で143キロを記録している。ストレートとカーブ、ツーシームを低めに投げる。 1年秋の北信越大会1回戦・福井商戦で公式戦初 ...<続く>

高校2年秋の金沢大付戦で公式戦初登板し、5回9奪三振で参考ながらノーヒットノーランを達成した。 コントロールとテンポよく打ち取る投球が持ち味

130キロ中盤から後半の速球を投げ、スライダーのキレが良く三振を奪える投手。

右のスラッガーで身体が大きく、パワフルな打撃を見せる。 高校2年秋は4番サードで、公式戦では1本塁打を記録、四球を選んで出塁もできる。

遠投112mの強肩で、二塁送球は2秒を切る。走りのタイムは良くないものの盗塁を決めるセンスの良さもある。 大型の捕手として潜在能力に期待。

高校2年秋は背番号18ながら1番打者として活躍、盗塁を決める足と、公式戦1本の長打力でチームを引っ張った。

広角に安打を打てるヒットメーカーで、高校2年秋は公式戦で26打数11安打、打率.423を記録した。

ショートを守り、その守備力は守備範囲の広さ、安定感を兼ね備えて高く評価されている。

俊足で高校2年秋は8試合で2盗塁、センターとして守備範囲が広く、強肩も見せる外野手。

身体があり力強いスイングをする一塁手。高校2年秋は練習試合28試合で4本塁打、更にパワーを増したい。

2年秋はベンチ入りをしていないが、身体がある右腕で142キロを記録している。

高校では内藤鵬選手の後継者としてスイングスピードが150キロを超すフルスイングを見せる。 スクワットは200kgを持ち上げ、握力は60kg、背筋力も210kgと体力で内藤選手を上回る。

2年生で130キロ中盤の速球を投げる投手。 エース候補として腕を磨く

左腕投手で140キロを記録し、縦の角度のある球を投げる。

142キロの力のある球を投げる投手。