春季大分大会明豊戦(2023-3/31)に先発。5回を投げて5四死球と制球を乱したが、最速142キロのストレートを複数回計測し明豊打線から5個の三振を奪った。
内野手としてプレーするが、投げては147キロを記録した。 リリーフで登板する。
熊本中央ボーイズ→熊本県立熊本工業高等学校
苅田ボーイズ→西日本短期大学附属高校
豊国学園高校時代、甲子園出場なし
加治木高等学校→鹿屋体育大学
聖心ウルスラ学園高校時代、甲子園出場なし
米子東高校時代、投手と外野手の二刀流で2019年春夏に甲子園出場
苅田ビクトリーズから移籍
東村山中央ボーイズ→帝京八王子高校→東農大北海道オホーツク
藤蔭高校時代、2018年夏 2019年夏に2度の甲子園出場
福岡第一高校時代、甲子園出場なし
宮崎福祉医療カレッジから加入
高校時代は、木更津総合戦で甲子園初黒星
城北高校時代、甲子園出場なし
高校時は4番を打ち秋季大会では1シーズンに5本塁打を記録するスラッガーだった。 現在はセカンドまでの送球が1.8秒台を記録する強肩捕手としてプロから注目されている。
177cm/80kg セカンド送球1.8秒 遠投110m
宮崎県出身、小学3年生から野球を始める。 延岡工業では3年生春のセンバツ大会に出場したものの2回戦で敗退した。 日産自動車九州に入社し、4年目となった2006年の都市対抗ではJR九 ...<続く>
180cm/85kg 最速149km/h 2015年限りで引退
完璧