中学校時代はオール岡山ヤングで全国大会に出場し、主軸を担っていた。 高校では一年の秋から出場し三年の夏にはベスト8に貢献した 特に守備がうまい選手で広角な打撃も魅力的だ。
バッティングにセンスを感じる
3年夏の予選でひじを痛めながらも自己最速を3キロ更新して136キロ、6回4安打4奪三振無失点の好投を見せた。
130キロ中盤のストレートから、得意のチェンジアップで空振りを奪う 長崎日大の2枚看板
球速は速くないものの ずっと一緒に野球をやってきた幼馴染のキャッチャー江川のリードと そのリードに答える素晴らしいコントロールを持っている 軟投派投手。
制球力は課題だが、187cmから投げ下ろすストレートの威力は十分。
小柄だがセンス抜群の選手。
135キロを記録しスピードも付いてきた左腕で、インコースにしっかりと投げるコントロールが武器。
50mを5.9秒で走る足がある。遠投が80mでレフトを守るが、センターを守れる選手になってほしい。
守備は堅実で肩も強い 広角打法が魅力
昨年の夏の大会では2番手でマウンドに上がった。自責点は7点大量失点をしたがコントロールは出来ている。今後の成長に期待がかかる
打撃センスに優れ、投球にしっかりとコンタクトができる選手。 広角にヒットを打ち1番バッターとしてチャンスと作る。
2年春に141キロを記録し成長してきた投手で、カットボールなど6種類の多彩な変化球を操る。
3年春まで左オーバースローだったが打たれる場面も多くみられ、夏にかけてサイドスローに転向すると、夏の大会でノーヒットノーランを達成した。 所沢東中 東村山シニア
3年春の県大会で2試合連続ホームランのパンチ力が光る選手。
小学生時代に福岡ソフトバンクホークスジュニアに選出 秀岳館ではセンターとしてプレーし、3年夏は準決勝で九州学院に敗れるも5番を打って16打数5安打3打点。
バットコントロールが非常に良く、ホームランよりアベレージを残すタイプ。肩は非常に強く県内トップクラス。
勝負強い打撃で長打力もあり、4番でしっかりと結果を出せる選手。
サードを守り、強打でチームを引っ張るスラッガー。 2年から4番を任され、リーダーシップを発揮する。
右のサイドスロー 高校から転向して徐々に結果を出している ポーカーフェイス 球は軽いが技巧派 バッティングも一流
全体的に柔らかい
埼玉西武ライオンズ