走攻守が高いレベルで揃うショート 守りでは天性のグラブ捌きと正確なスローイング 打撃では広角に打ち分けるセンスとスタンドに放り込むパワーも兼ね備える 俊足も魅力
評価数 1 | 点数 0点 |
3年夏は背番号13を投げて登板し、長身からキレの良いストレートを投げた。 全体的に高めが多いが、フォームのバランスも悪くないので、将来が楽しみ。
評価数 3 | 点数 100点 |
恵まれた体から143キロの速球を投げおろし球威で押す投球ができる 2年秋からは4番内野手として出場し、秋は2試合連続ホームランなど公式戦で4本塁打を放つパワーを見せた。
上背がある左腕で、右バッターのインコースに食い込むクロスファイアが武器 変化球も制球良くなげられ、「真っすぐと変化球の組み合わせが持ち味。配球を考えるタイプ」と話す。 2年秋は中部大第一戦で先 ...<続く>
評価数 0 | 点数 0点 |
力のあるストレートと、切れ味抜群のスライダーを武器に三振を奪える投手 カットボール、チェンジアップ、スプリットなどの変化球も操る。 2年秋の大冠戦では9回2安打14奪三振1失点の快投を見せた。
評価数 2 | 点数 20点 |
元広島の広瀬純氏を父親に持つ。 常葉菊川の強打の野球に憧れ広島から入学すると、2年秋の準々決勝・浜松商戦で9回1アウト1塁から三塁線を破るタイムリー二塁打を放った。
評価数 2 | 点数 20点 |
八王子高校出身の捕手で、東海大では1年秋からスタメンマスクをかぶるようになった実力のある捕手。
制球力がよく、キレのある球をインコース、アウトコースに配球する。 2年秋の関東大会では細田学園を9回10奪三振1失点で完投、準々決勝の東海大相模戦でも9回1失点完投勝利を挙げた。
評価数 2 | 点数 100点 |
俊足のセンターで守備範囲が広く、東海大菅生では主将としてチームをまとめる。 2年秋は右肘手術のため試合出場はなかったが、3番として巧打を見せるプレーが期待される。
パンチ力のある1番バッターで、2年春の関東大会決勝では先頭打者ホームランを放ち、チームの優勝に貢献した。
評価数 9 | 点数 91.2点 |
1年秋は多彩な変化球と角度のある投球でエースとして活躍、7試合で6完投1完封、63回を投げて47安打54奪三振で防御率は2.14を記録。 動くストレートも魅力。
プロ注みたい。特に横浜が熱心だったそうです。