巨人
日ハム1位将来のエース候補
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ストレートはだいたいが150キロ前後、コントロールに苦しむことも少なく、変化球もしっかりと制球することができ、高校生の投手として完成度が高く文句のつけようがない。 高校1年春の群馬大会決勝で公式戦初登板し、1回を1安打1奪三振無失点、最速145キロを記録した。2年のセンバツでは優勝に貢献し、2年秋は等々力球場で158キロを記録した。 左のエース・佐藤龍月投手と共に左右のエースとして期待される。健大高崎の右腕エース。ドラフト一位候補で最速158キロ、今春センバツで甲子園最速タイの155キロをマーク。180cm80kgの体格から、力感なく150キロ台の剛球を連発。カーブやスライダーなど変化球も巧みに操り、球数少なく打ち取る技術も身に付けた。大台の160キロにも期待がかかる。両打ちの打者としても活躍。甲子園出場経験あり。
中日は16日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で堀中寛樹スカウト部長らスカウト陣と井上一樹監督が、10月23日のドラフト会議へ向けた指名の方向性について確認を行った。...
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