全てにおいて超高校級の本格派右腕!間違いなくドラフト上位で指名される逸材
日ハム1位
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ストレートはだいたいが150キロ前後、コントロールに苦しむことも少なく、変化球もしっかりと制球することができ、高校生の投手として完成度が高く文句のつけようがない。 高校1年春の群馬大会決勝で公式戦初登板し、1回を1安打1奪三振無失点、最速145キロを記録した。2年のセンバツでは優勝に貢献し、2年秋は等々力球場で158キロを記録した。 左のエース・佐藤龍月投手と共に左右のエースとして期待される。健大高崎の右腕エース。ドラフト一位候補で最速158キロ、今春センバツで甲子園最速タイの155キロをマーク。180cm80kgの体格から、力感なく150キロ台の剛球を連発。カーブやスライダーなど変化球も巧みに操り、球数少なく打ち取る技術も身に付けた。大台の160キロにも期待がかかる。両打ちの打者としても活躍。甲子園出場経験あり。
9月5日に沖縄で開幕する第32回WBSCU18W杯に出場する侍ジャパンU18代表候補に、健大高崎・石垣元気投手や京都国際の西村一毅投手とともに、沖縄尚学の2年生・末吉良丞投手の名前が挙がっていることがわかった。 2年生以 […]
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