大学野球で実績をつんでプロ
読売ジャイアンツでの姿が楽しみです
評価、コメントを投稿する→
不調だった伊藤拓郎を変化球主体でリードしてリズムを出して自信をつけさせて、勝負どころでストレートを持ってくるセンス、他にも足立学園・吉本祥二投手を攻略した城西高校の打撃を分析してインコース勝負で完封させるなど、比稀なる捕手といえる。 将来が非常に楽しみ。
プロ野球は両リーグとも優勝やCS出場チームが決まり、来年以降に向けた選手起用も見られる。北海道日本ハムvs埼玉西武の試合では北海道日本ハムのドラフト1位・渡辺諒選手、ドラフト7位・岸里亮佑選手、ドラフト8位・石川亮...
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
中学時代は武蔵府中リトルシニアでプレーし、3年生となった2010年にはリトルシニア選手権で3位となり、優秀選手賞を獲得した。 帝京高校に入学すると1年生の春からベンチ入りすると、2011年夏の東東京大会では伊藤拓郎など多彩な投手陣をリードし、春季大会で初戦敗退のチームを優勝に導いた立役者となった。 打撃は期待されておらずほとんど9番を打っていたが、8試合21打数9安打で打率.429、打点7とチームの勝利に貢献した。