広島の堂林みたいなタイプ
投手じゃなきゃだめ
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専大松戸高校を初の甲子園出場に導いたエースで4番の大黒柱、投打でプロスカウトから注目を集める 投手としては140km/h台を計測するストレート、スライダー・カット・カーブ・ツーシーム・スプリットを投じる本格派、野手としては強肩俊足でライナー性の長打が多いミドルヒッタータイプの外野手 公式戦デビューとなった1年春の関東大会準決勝・前橋育英戦で最速141km/hを計測 2年春の千葉県大会では3回戦・流通経済大柏戦で1失点完投、準決勝・松戸国際戦で7安打完封、1学年上の金子直登とともに先発二本柱を形成し千葉県大会優勝を果たした。2年夏は調子を崩し3試合の登板に止まるも県準優勝 3年春は右翼手として出場し千葉大会優勝。夏の大会を前に投手としての調子が危ぶまれていたが、3回戦・市川戦で同点に追いつかれた7回途中に緊急登板 3イニング2安打5奪三振 最速146km/h の好投で復調を印象付けた 決勝・習志野戦では打撃面で活躍、7回裏3-3の場面で中堅手の頭をワンバウンドして越えるラッキーな決勝ランニング満塁本塁打、専大松戸高校を悲願の甲子園初出場へと導く一打を放った
千葉ロッテの新入団選手発表は例年、ファン感謝デーなどで行うのでなく、このためだけにホールにファンを迎えて行われている。今年も京葉銀行プラザで400人のファンを迎えて開催する予定だったが、定員の15倍となる6000人の応募...
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茨城県龍ヶ崎市出身。中学は長山中学校に進み竜ヶ崎リトルシニアでプレーした 専大松戸高校で1年春からベンチ入りし関東大会・前橋育英戦で141km/hを投げ注目を集める 2年春は千葉県大会優勝、夏は準優勝。3年春は外野手として出場し千葉大会優勝。3年夏の3回戦・市川戦で緊急登板し3回5奪三振 最速146km/をマーク 決勝・習志野戦では7回裏3-3の場面で中堅手の頭を高いバウンドで越えるラッキーな決勝ランニング満塁本塁打を放ち、専大松戸高校を悲願の甲子園初出場へと導いた