もうプロは無理だからやめときな
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宇都宮市立国本中の一年の冬にボーイズリーグの宇都宮スターボーイズに入団、県大会決勝まで進み、兄の中山鐘太選手が主将を務める文星芸大付へ入学した。 185cmの長身から140km近い速球を投げる1年生は夏にいきなり背番号1を背負うと、宇都宮東戦でリリーフ登板し、3回を投げて7連続三振を奪うなど注目を集めた。 秋の大会でも活躍は続き県大会優勝。35回を投げ自責点5という成績でチームのエースとして成長した。 しかし2年になると1年時の負担から右ひじを故障し、ほとんど登板のできない日々が続いた。 3年になり故障から徐々に復活、135km前後ながらキレの良い角度のあるストレートを決めるようになってきている。スライダー、よりもフォークを制球良く投げることができる。
軟式野球の紅龍旗争奪野球は、キャプティがパイオニアを下して優勝を納めた。148キロ右腕の中山匠投手が8回から登板し2回1失点、MVPを獲得した。 連投 前日のマウンドで9回124球を投げていた中山匠投手だが、この日も8回 […]
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栃木県出身。小1で軟式野球を始め、国本中時代は硬式の宇都宮スターボーイズ。文星芸大付高では1年春からベンチ入りも2、3年夏1回戦敗退。専大では上手投げで、東都1部だった2年春に2試合計4イニング登板。2部降格後、4年秋に横手投げなどに挑戦。設備関係のキャプティに入社し、軟式野球部所属。
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