雑魚ピッチャー
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最速146キロの速球を投げアベレージで140キロを超える スプリットやスライダーを投げ「いつも2桁は取っています」と三振を奪い事に自信を示す。 3年春に150キロを記録も、公式戦では那賀戦で5回10失点。 プロ数球団が注目
高校野球和歌山大会では、箕島が紀央館に1-2で敗れ、姿を消した。150キロ右腕の中川虎大投手が2番手で登板し3回1安打無失点の好投を見せた。 146キロ記録 中川虎大投手はこの日、1点を追う6回途中から登板すると、ストレ...
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5歳から野崎少年野球で野球を始める。貴志南小では貴志少年野球団でプレーし、6年時に捕手として全国スポーツ少年団淡路島大会で優勝。 貴志中学では和歌山シニアに所属。 中学1年時に肘を痛めて、手術をし、復帰後はサードでレギュラー。しかし2年冬に「平日にも練習があって、遊ぶ方が楽しくなったから。」とチームを退団。 その後は「高校ではまた、野球をやろうと決めていた」と地域のクラブチーム・紀州レンジャーズの練習に週2日参加するようになった。 箕島に入り投手に転向。