笹永弥則（） | ドラフト候補とみんなの評価

笹永弥則選手のニュース

1. 日体大が推薦合格者を発表、西条・小川慶也投手、横浜商大高・馬場正行投手などが揃う、菅沼賢一選手は再入学 (2012-11-30)
   

   　日本体育大学は推薦合格者22人を発表した。日大三の菅沼選手は昨年の甲子園でセカンドのレギュラーとして全国制覇に貢献し、亜大に進学をしたものの既に退学、日体大に再受験して見事合格した。早大・吉永健太朗、法大・畔上...

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笹永弥則選手の通算成績

笹永弥則選手の試合成績

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笹永弥則選手の経歴

引退中の評価		(評価なし)
2021年	4月-	引退
進路不明・未定での評価		(評価なし)
2017年	4月-	進路不明・未定に進む
日本体育大学での評価
2015年	6月	北朝鮮リーグに参戦
2014年	10月	日体大退学
2013年	4月-	日本体育大学に進む
宇部鴻城高校での評価
2010年	4月-	宇部鴻城高校に進む
2010年	3月	下関市立長府中学校時代は、フレッシュリーグ・下関マリナーズに所属。

笹永弥則選手へのスカウトのコメント

笹永弥則選手の実績

山口県出身で長府中学校では、フレッシュリーグの下関マリナーズでプレーした。
　3年生の時に出場した「ヤングリーグ呉ファイターズ第２４回全国親善大会」で優勝し、最優秀投手賞を獲得した。

　宇部鴻城高校に入学すると、1年生の夏には先発、リリーフに登板し、3回戦の宇部高戦ではリリーフで3回1/3を1安打に抑えた。準々決勝の防府戦では先発すると6回を8安打2失点の粘りのピッチングを見せた、試合はリリーフが逆転され敗れた。
　秋季大会に140kmをマークして注目を集めた。

　2年生となった2011年の春季大会では山口県大会の華陵戦で完封勝利を挙げるなどエースとして活躍し優勝、中国大会の1回戦でもセンバツに出場した創志学園を6安打5奪三振で完封した。
　2回戦の岡山学芸館戦でも8回で7安打を浴びながら1失点に抑えて勝利に貢献した。ストレートは143kmをマークしている。