柴田健斗選手の実績
中京大中京高校では1年生となった2004年に控え投手として甲子園に出場、甲子園での登板機会は無かったものの、期待の高さを示した。
2年生では投手、内野手としてプレーしていたが、3年生となった2006年の春に、チーム一の強肩で中学時代に捕手の経験があったことから主将から捕手転向を懇願されて転向した。
チームは2年生の秋季大会、3年生の春季大会で初戦敗退し、最後となる2006年夏の大会も4回戦で愛知高校に敗れた。
中京大に進学すると再び投手として登録されプレーするも2011年春季リーグでチームは2部降格、またしても厳しさを味わった。
エイデン愛工大BLITZに入部すると都市対抗の一次予選などで中継ぎとして登板している。