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遠投115mの強肩が魅力。 兵庫県神戸市出身で、神戸弘陵高校に入学するとしたが甲子園出場はできなかった。 関西国際大学へ進学すると、阪神大学野球連盟3部リーグであったが、1年時の春に3部リーグ優勝、秋に2部リーグ優勝で1部リーグに昇格をさせた。 2年時は1部リーグで捕手としてプレーしたが3年生になり出場機会が減少すると大学を中退した。 2007年に四国・九州アイランドリーグのトライアウトに合格し、高知ファイティングドッグスに入団すると、1年目の2008年からに正捕手の座をつかみ74試合に出場した。 2年目の2009年も、正捕手として球団の後期優勝に貢献。リーグチャンピオンシップでは長崎セインツに勝利し年間優勝を達成する。さらに、BCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスとのグランドチャンピオンシップも3勝2敗で制し、独立リーグ日本一に輝いた。 3年目の2010年も正捕手としてチームを支えたが、自身は打率.238、0本塁打と低迷した。オフには引退も考えたが、定岡智秋監督に説得され思いとどまると、4年目の2011年は打率.280、2本塁打を記録を記録し、ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから育成7位指名を受けた。
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