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均整のとれた投手体型でノーワインドアップから球威のある140km/h前後のストレートを投げ込むスリークウォーター。スライダー、チェンジアップ等 埼玉・白岡高校では3年夏に全試合リリーフとして登板して ノーシードから決勝まで勝ち上がった。決勝/花咲徳栄戦ではリードを許した6回途中から登板 2回1/3 1安打無失点と好投した。 上武大学では2年春の作新学院大学戦でリーグ戦初登板初先発、5回3安打2失点で勝利投手となった。
バイタルネットの２０２０年度の新人選手、退部選手です。 バイタルネットの新入部選手 守備 名前 出身 特徴 短評 投 永島一樹 上武大 右右 182/82 スリークォーターから145キロ速球と スライダー、チェンジアップ […]
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埼玉県出身。 白岡中学校（軟式野球部）、埼玉県立白岡高等学校、上武大学 と進む。 白岡高校3年夏は背番号1、ダブルエースの1人として全試合にリリーフとして上がりノーシードから埼玉大会決勝まで勝ち上がった、決勝戦/花咲徳栄戦では1-5の劣勢の6回途中から救援し2回1/3を1安打無失点に抑える好投 上武大学では2年春の作新学院大学戦でリーグ戦初登板初先発、5回3安打2失点で勝利投手となった。