右ひざ大けがから復活後にいきなり151キロをを記録、きれいなフォームで魅了する
最高
下半身にまるで安定感がない。
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バランスが良く軸がしっかりとして力みのないきれいなフォームから最速151キロの速球を投げ、カーブも曲がりが大きくブレーキがかかる。 創価高校では田中正義投手が故障をしエースとして活躍、2年時は東京高校選抜になどの選ばれ東都1、2年選抜戦では1イニングを2三振無失点秋からはエース。 期待された3年時だったが夏に右ひざ前十字じん帯断裂の大けがを負い、大学でも1年生の1年間はリハビリをしていた。2年生で投球ができるようになると秋にはいきなり151キロを記録しスカウトを驚かせた。
東北楽天で2016年のドラフト2位・池田隆英投手がプロ初勝利を飾った。故障、そして両親の病気など、さまざまな思いが詰まる1勝となる。 大きな故障を乗り越え 池田隆英投手は、佐賀県唐津市出身、高校では東京の創価高校に進むと...
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***2016年3月1日、オープン戦初戦3回ノーヒット3奪三振*** 北海道日本ハム・今成スカウト:「球に力を伝える方法を知っている。順調にいけば上位候補」 阪神・中尾スカウト:「軸がしっかりしている。あれだけ力を抜いて投げるのは簡単な事ではない」 巨人・吉武スカウト:「カーブは大きな武器。正義君もすごいけど池田君もすごい投手です」