国公立理工学部を目指す秀才が8回ノーヒットピッチングでプロスカウトの目をくぎ付け
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最速140キロのキレの良い速球で、2年秋の兵庫大会・伊丹戦で8回までノーヒットピッチング、9回1安打13奪三振で完封した。 東洋大姫路vs報徳学園を視察に来ていたプロのスカウトの目をくぎ付けにした。 続く神港学園戦では終盤につかまったが、秋季大会4試合で35回を投げ失点はわずかに3。 国立大進学の多い長田高で、園田選手も国公立の理工学部進学を志望しており、将来は工学系の仕事に就きたいと話す。
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