投手らしい投手。制球力抜群。社会人次第で更に伸びるだろう
小さな大投手
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2年生となった2009年の春の選抜大会、1回戦の南陽工戦に先発、三振7つを奪うものの8安打を浴びて3-4で敗戦した。春季大会でも関東大会に出場するものの、1回戦の横浜商大戦では0-1で敗戦している。 秋季大会でも関東大会の初戦で花咲徳栄と対戦、1-3で壁を破ることができなかった。 3年となった2010年春季大会で再び関東大会に出場、初戦の作新学院に勝利して壁を突破したが準決勝の浦和学院戦では7失点で敗れた。 163cmと小柄だがスタンスを大きく取り、ダイナミックな投球フォームを見せる。バランスが良くストレート、スライダー、カーブも安定して投げる事ができ大きく崩れることが少ない投手。
社会人野球日本選手権では、東京ヤクルトがドラフト1位で指名した東芝の吉村貢司郎投手と、東北楽天がドラフト2位で指名した鷺宮製作所の小孫竜二投手がリリーフで投げあった。 リリーフ対決...
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