トヨタ入り確定みたいだから、七原君は諦めやね。
これくらいの球速なら高校生にも存在するが、大学4年にしてはコントロールと守備力が...
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知立東高校時代から140キロ台のストレートを投げ注目されていた本格派右腕! 名古屋大学では愛知リーグ2部ながら150km/hを越す速球で、2年生の春に3部リーグで4勝1敗、防御率0.21を記録して大学を2部に昇格させると、3年春は2部で防御率0.16、4勝2敗を記録、秋は2勝3敗も愛工大戦ではノーヒットノーランを達成した。 また、愛知大学リーグ選抜として中日とのプロアマ交流戦で登板すると、149km/hの速球を見せて1回を1安打無失点に抑え、名古屋球場の観客をどよめかせた。 もともとは大学までで野球を辞めるつもりだったが、現時点では社会人で野球を続けたいと、トヨタ自動車入りが濃厚となっている。しかし周囲からプロ野球入りを進められており、進路はゆっくり考えるとしている。 刈谷市立依佐美中学校時代は、軟式野球部に所属。
中日スポーツでは「中部から飛び出せ2017ドラフト候補」という特集を3日連続で続けているが、その中で東海、北信越のチームの選手や、出身の選手の紹介もしている。 高校生 星稜の寺西建投手は191cm92kgの左投げ左打ちの […]
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中日・中田スカウト部長:「タマの速さは魅力。地元の大学生でマークするのは七原」